未完成の日々

-まだ知らないことばかり-

ラ・ラ・ランド感想

お疲れ様です。

 

今日は家でラ・ラ・ランドを見ました。

映画館でも一回見て、終わり方が好きだなあと思った印象がありました。

 

 

見に行ったきっかけは映画館で別の映画を見た時に流れた予告の、渋滞で踊る人たちの映像が凄く気になったからでした。

まさか冒頭だとは。(笑)

クライマックス前後だと勝手に思ってたので始まってすぐに見たいシーンが終わってしまいそういえばこれどんなストーリーの映画なんだ?と思いました。

 

内容結構忘れていて、ミアがパリに行く前に二人で話した時に別れの挨拶をしたような気がしてたんですがどっちかというと保留みたいなニュアンスだな…?

実質は別れることになるんでしょうけど言葉の上では「様子をみよう」って言ってたし遠距離でも関係を続けられる可能性もあったんだろうか。

 

でも5年でミアは別の人と結婚もしてそれなりに成長した子供までいるんですよね。

これがちょっと謎なんだよな~。

別の人と結婚自体はまあセブとは別の道を行くことにしたのだしわかるんですけど、それでもなんか連絡しないんだろうか。

ミアと旦那がセブの店に行ったときの感じを思うと全然連絡とってなさそうですよね。

ミアは結婚するタイミング、セブは店を開いたタイミングくらいに連絡してもよさそうなのに。

 

セブは店の名前をチキンスティックにしようと思ってたのを結局ミア発案のセブズという名前をロゴにしていてミアへの愛情を感じられますがミアからはなんかあんまりないな…っていう。

セブの店に来なくても、ロスに来た時点で何かしら感慨があってもいいのに。

たって5年だと思うんだけどな~。まあミアにとってはめまぐるしく生活が変わった5年間なので仕方ないけど。

少し様子を見ようといってミアと別れて店の名前をセブズにしたセブはもしかしたらミアのことを待っていたかもしれないと思うと切ない。

 

最後の、有り得たかもしれない未来的な幻想がまた寂しいですね。

これはミアがあの曲を聴きながら夢想した世界なのかな?ミアに都合がいい世界ですよね。セブはロスで店を開けてないし。

 

色んな分岐点があったけど、二人の関係に関しては一番大きい分岐点はキースの話を受けるかどうかだったかなと思います。

ずっと自分のやりたいジャズに拘っていたのにそれを捨ててキースの話に乗ってしまって結局それはミアもわかってるから無理して続けることはないと思ってしまったでしょうしね。

でも結果的にセブが店を開けたのはあのバンドが成功したお金があったからでしょうしセブの夢を叶えるには必要だったんですよね。

 

恋人としては別れてしまったけどそれぞれ夢を叶えていて、たまたま再会してそれをちゃんと確認できたっていうのが良かったなと思います。

セブももしかしたら新しく恋人ができたり一歩踏み出せるかもしれないし。

 

あの渋滞ダンスの楽しそうな印象とは全然違う本編でしたが、好きな映画だったなと思いました。サントラもほしくなってきた。

 

それではまた明日。